【ランドリープレス平尾2丁目店】信頼が紡ぐ「6年目の増収増益」。ランドリープレスというプロ集団と歩む、負けない多店舗経営の極意

クリーニング業界の経営に携わってきた「プロ」が、新たな一歩のパートナーに選んだのは、同じく現場を知り尽くした「プロ」の情熱を持つランドリープレス社でした。
ロイヤリティを排し、オーナーの収益最大化を至上命題とする同社の哲学は、いかにして実を結んだのか。
有人店と無人店を組み合わせる巧みな戦略、そして最新ITの活用。
ランドリープレス社と共に歩み、開業以来5年間、一度も止まることなく右肩上がりの成長を続けるオーナーの経営術を紐解きます。
店舗名:ランドリープレス平尾2丁目店
住所:〒810-0014 福岡県福岡市中央区平尾2丁目17-20 グランド平尾102
お名前:株式会社アノベント(オーナー)
開業年:2020年
以前はクリーニング会社の経営に携わっており、自社の業務改革の必要性を感じていた際に出会ったのが、ランドリープレスの会長と社長でした。
当時、会長からは徹底した「生産性の高め方」を教わっており、その理論と情熱に深く感銘を受けたことを覚えています。
その後、自身のキャリアの転機を迎えた際、真っ先に相談したのが会長でした。
「自分でもランドリー事業を手掛けたい」という私の想いに、機械の選定から資金繰りのアドバイスまで、まるで自分のことのように親身に支えてくださった。
それが13年前、本店の「平尾1丁目店」の始まりでした。
約2年おきに店舗を増やし、3店舗目として選んだのが今回の「2丁目店」です。
実はこの物件、ランドリープレスの会長に直接お話が来ていたものでしたが、
「本店から徒歩5分なら、アノベントさんがやるのが一番いい。商圏をより強固にできるし、すぐ駆けつけられるから」と、私に譲っていただいたものでした。
本店は有人店舗でクリーニング取次も行っていますが、あえて目と鼻の先に無人型の「2丁目店」を置くことで、何かあってもすぐに駆けつけられる安心の体制を整えました。
ランドリープレス社の、既存オーナーの成功を第一に考えてくれる姿勢を常に感じています。
この信頼関係こそが、私の経営の基盤です。
2丁目店は、私にとって初めての無人店への挑戦でした。
ランドリープレス社の「これからは洗濯乾燥機の時代だ」というアドバイスに従い導入しましたが、これが的中。
客単価が300円ほどアップしました。
特筆すべきは、開業から5年間、売上が一度も停滞することなく右肩上がりを続けていることです。
さらに2025年3月には、Smart Laundry(スマートランドリー)を導入。
空き状況の可視化などで利便性が高まり、売上は前年同月比で20%アップ。
2025年12月には月商140万円という過去最高数字を記録しました。
本部の確かな目利きによる提案が、ダイレクトに利益に直結しています。
成功の秘訣は、13年培った本店の接客力と清掃ノウハウの共有です。
有人店である本店で「洗い方のコツ」を学んだお客様が、2丁目店を安心して利用してくださる。
また、清掃は本店からスタッフを派遣し、窓ガラスから床まで、1日2回の徹底したチェックを欠かしません。
ジャズが流れるカフェのような空間と、プロ仕様の清潔感。
「ランドリープレスの看板を背負っている」という誇りが、お客様に伝わっていると感じます。
ランドリープレス社の凄みは、その圧倒的な「現場主義」にあります。
彼らはロイヤリティを取らず、「オーナーが儲かることが楽しみ」だと公言しています。
開業当初は、毎月の売上報告をランドリープレス会長に行い、全国の成功事例をフィードバックしてもらう。
孤独になりがちなオーナーにとって、これほど心強い存在はありません。
最新の情報収集や解決策の提示まで、プロにはプロの知恵。
このパートナーシップがあるからこそ、次の一手も迷わずに打てるのです。
経営で大切にしているのは、近隣の方々への感謝と、常に楽しむ心です。
ランドリープレスという心強いパートナーがいるからこそ、私は安心して現場の質を高めることに集中できます。
今、この4店舗で積み上げた数字をもとに、2027年には本店のフルリニューアルを計画しています。
ランドリープレス社のみなさんの知恵を借りながら、地域に愛され、確実に収益を生み出す店舗をこれからも作り続けていきたいですね。
今回の事例で最も注目すべきは、単発の売上数字ではなく、「5年間右肩上がりを維持し続けている」という経営の質です。
ランドリープレス社は単なる機械の販売やフランチャイズではなく、オーナーの利益を最優先し、優良物件まで譲ってしまう。
この「ロイヤリティなし」という独自のビジネスモデルが、オーナー様の挑戦意欲を最大化させています。
その信頼関係をベースに、Smart Laundryなどの最新ITや、洗濯乾燥機の戦略的導入といった「勝てるツール」を適宜提案する。
この二人三脚の体制があるからこそ、月商140万円という驚異的な数字が生まれるのです。
「プロのオーナー」が「プロの集団(ランドリープレス社)」を信じ抜くことで生まれる爆発力。
これこそが、激戦区でも勝ち残るための唯一無二の戦略と言えるでしょう。
(ランドリー総研 編集長:吉岡 文香)